約 2,983,725 件
https://w.atwiki.jp/anarchy-homepage/pages/11.html
ルール 荒らすこと 悪質なプレイヤーもBANされません ただしdos,ddos,負荷のかかる行為などではBANはされませんが「kick」をされます 宣伝などOK 荒らさないとkickされます(ただし装備がないなどなられいがい)
https://w.atwiki.jp/kotonari/pages/13.html
言鳴のルール 【はじめに】 『言鳴』は、詩を朗読したい全ての方に開かれた詩の朗読の場です。詩の朗読の経験、実績、スキルなどは一切問いません。 初心者の方でも大歓迎です。 大切なのは「詩の朗読にチャレンジしたい!」「もっといい朗読をしたい!」「御客様に喜んで貰いたい!」という熱意と、真摯な姿勢だと考えます。 『言鳴』は、朗読と詩作の向上を目指す詩人、表現者にとって、互いに切磋琢磨し合う「学びの場」としてお役に立ちたいと願っています。 同時に「とにかく朗読をしてみたい!」「気軽に朗読を楽しみたい。」という方には『飛び入りさんコーナー』を設けています。お気軽にご参加下さい。 言鳴―ことなり― でのお約束ごと *必ず熟読して下さい! ! 【出演者にエントリーされたい方へ】 『言鳴』では、自分の朗読と詩作の向上を目指す詩人・表現者を「出演者」と呼び、お一人10分間の「出演時間」を保証しています。 「出演者」希望の方は、必ず事前に、サイトからエントリーして下さい。事前選考は一切行なっていません。誰でも出演できます。原則として先着順で受け付けています。 自作の自由詩、ソネット、短歌、俳句、川柳、歌詞など、詩であれば何でもOKです。もちろん、自作以外も朗読できます 。自作以外を朗読されたい方は【自作以外の作品を朗読されたい方へ】を熟読して下さい。 マイク類はご使用頂けません。 音源の使用、楽器類の演奏、鳴り物類、小道具類のご使用はご遠慮下さい。 朗読の際のテキスト(詩の原稿)はご使用頂けます。また、譜面台と椅子をご用意致します。 一周年感謝祭関連のルール 【オーディション特典】 優勝・準優勝者の方には4月21日(土)の『言鳴』一周年 感謝祭へゲストのみなさんとともにご出演頂く権利を授与致し ます。3位、4位の方を次点候補とさせて頂き、優勝、準優勝の方 が、何らかの事情で出場を辞退された場合、より上位の方から 順に出場が依頼されます。 賞金の授与 優勝者、準優勝の方にはもちろん、3位、4位の方にも賞金を 進呈致します。(いずれも極々些少です) 【出場資格】 言鳴―ことなり―の規定するルールを守って頂ける方であれば、どなたでも出場できます。 【定員】 17名(要事前エントリー) 【持ち時間】 一組10分間 制限時間厳守!! 制限時間を超えますと、その場でパフォーマンスを打ち切らせて頂きます。 【ルール】 自由詩、短歌、俳句etc・・・詩であればどんな作品でも 朗読して頂けます。また、必ずしも自作である必要もありません。ただし、著作権法上の規定を遵守して下さるようお願いします。詳細は下の【自作以外の作品を朗読されたい方へ】を熟読して下さい。 マイク等の拡声器類、楽器等鳴り物類、CD等の音源の使用 は一切ご遠慮下さい。 【選考方法】 お客様と出演者の双方による投票によって優勝、準優勝者、 3位、4位を決定します。 上位4名の順位が確定するまで決選投票を繰り返し行います。優勝、準優勝者の方は一周年感謝祭にご出演頂けます。 3位、4位の方は次点候補とし、優勝、準優勝者の内から、辞 退等のあった場合、より上位の方から順にご出演を依頼します 。 主催者推薦枠について 当日は原則として、順位に関わり無く一周年感謝祭への出演頂きたい方に特別に『主催者推薦』として1名のみ選出させて頂 く場合があります。『主催者推薦』を行う場合は当日の投開票終了後に発表させて 頂きます。 ただし、優勝、準優勝の方は推薦の対象から除かせて頂きま す。3位、4位の方から推薦させて頂く場合には『次点候補』 の追加は致しませんので、予め御了承下さい。 マイク等、拡声器類の使用は一切出来ません。 【飛び入りさんへ】*第六回ではこの枠はありません 『言鳴』では、朗読を気軽に楽しみたい方向けに『飛び入りさんコーナー』を設けています。お気軽にご参加下さい。 事前エントリーは不要です。「持ち時間」はお一人5分間です。ただし、当日の進行状況等により、ご参加頂ける人数は変動しますので、あらかじめご了承下さい。その他の「お約束ごと」は「出演者」の場合と同じです。③④⑤⑥を必ずお読み下さい。 【自作以外の作品を朗読されたい方へ】 『言鳴』はお客様よりに入場料を頂戴しています為、朗読される方が、自作以外の作品を、その作者さん(著作者ご本人、又は、著作権管理者・団体 *以下「作者さん」)に無許可で朗読さますと「著作権法」の「口述権の侵害」となります。朗読されたい方は、必ず「朗読したい作品」について、事前に、その作者さん側より「作品使用許可」を得る(「著作権使用許諾契約」を締結する)必要があります。 「作品使用許可」の内容の詳細、手続き方法は、作者さん側の意向によって、個々に異なります。作者さん側にご連絡、お問い合わせの上、全て、作者さん側の意向に従って行なって下さい。 ただし、使用されたい作品の作者さんご本人が亡くなられてから、50年以上経過している場合は、著作権が消滅していますので、自由に朗読できます。 「使用許可」を得たい際は「使用したい作品のタイトル」「使用したいイベント名(『言鳴―ことなり―』)「イベントの日時」等をはっきりと明示して行なって下さい。その際『言鳴』のフライヤーが必要な方は、送付先をメールにてお知らせ下さい。(送料は着払いでお願いします) サイトのURLをご利用下さると便利かと存じます。 朗読される際の作者名は、作者さん側より指定された名義(ご本名、ペンネーム、ハンドルネーム、ステージネームを含む *以下「氏名」)でお願いします。作者さん側より、氏名の非公開の指定を受けられた場合は、朗読の際、その作品が自作でない旨を、お客様にお伝えの上、朗読して下さい。 『言鳴』では、以下の行為は、原則として禁止します。もし、これらの行為を行なう場合は、別途、作者さん側よりの許可が必要です。いずれの行為も、その一部、又は全部を、作者さん側より許可された場合は、事前に主催者側にその旨をお伝え下さい。a)他の方の作品(原作)をアレンジ(改作)して朗読すること b)他の方の作品を紙ベースで回覧・配布すること c)他の方の作品を録音、録画すること 作者さん側への「作品使用許可」の申請、許可の為の手続きは、必ず御自身で行なって下さい。『言鳴』として代行することは出来ません。 「作品使用許可」の内容、手続き方法等の不備により、何らかのトラブルが発生した場合も『言鳴』としては、一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承下さい。 なお「お約束ごと」について、ご不明な点がありましたらサイトトップのフォームメールでご連絡下さい。ご相談に応じます。
https://w.atwiki.jp/anirowav/pages/14.html
ルール 【基本ルール】 最後の一名以下になるまで殺しあう。 その一名になった者は優勝者として如何なる願いも叶えることができる。(「死者蘇生」「巨万の富」など) 参加者のやり取りに反則はない。 【スタート時の持ち物】 ※各参加者所持の武器等は参加者によっては没収されていない。そして以下の支給品が配布される。 1.首輪。爆発機能付き。 禁止エリアへの侵入、エリア外への逃走、主催者への反抗、首輪の破壊等の行動を行うと首輪が爆発する。 参加者の異能力(スタンド、ペルソナ等)を制限する機能も備わっている。 2.デイパック。以下の道具類を収納した状態で渡される 。 3.参加者名簿、地図、ルールブック。 4.ランダム支給品 何らかのアイテム1~3個。 ランダム支給品は参加作品、現実、当企画オリジナルのものから支給可能。 参加外、およびスピンオフの作品からは禁止。 5.水と食料。 【侵入禁止エリアについて】 放送で主催者が指定したエリアが侵入禁止エリアとなる。 禁止エリアに入ったものは首輪を爆発させられる。 禁止エリアは最後の一名以下になるまで解除されない。 【放送について】 6時間ごとに主催者から侵入禁止エリア・死者・残り人数の発表を行う。 【状態表】 キャラクターがそのSS内で最終的にどんな状態になったかあらわす表。 ~生存時~ 【現在地/時刻】 【参加者名@作品名】 [状態]: [装備]: [道具]: [思考・行動] 基本方針: 1: 2: ※その他 ~死亡時~ 【参加者名@作品名】死亡 残り○○名 【作中での時間表記】(0時スタート) 深夜:00 00~02 00 黎明:02 00~04 00 早朝:04 00~06 00 朝 :06 00~08 00 午前:08 00~10 00 昼 :10 00~12 00 日中:12 00~14 00 午後:14 00~16 00 夕方:16 00~18 00 夜 :18 00~20 00 夜中:20 00~22 00 真夜中:22 00~24 00 【能力・支給品の制限について】 バランスブレイカーとなる身体能力及び戦闘能力は制限される。 ギャグ描写の誇大解釈は無しの方向で。細かい所は書き手任せ。 その他、以下の要素がある能力や支給品も制限の対象となる。 洗脳、時間操作、強い再生能力、テレポート、巨大化など。 【作品別の参加者・支給品の制限】 ◆Fate/Stay night[Heaven's Feel] マスターの令呪は没収。 サーヴァントの霊体化禁止。 ◆ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 スタンドは可視化、物理干渉を受ける。 スタンドのDISC、スタンドの矢の支給禁止。 ◆PERSONA5 the Animation ペルソナは可視化、物理干渉を受ける。 ◆フルメタル・パニック! アーム・スレイブ等の大型兵器の支給禁止。 ◆ドラゴンボール ピッコロ大魔王の卵を産む能力の禁止。 ◆ドラえもん ドラえもんのひみつ道具は没収。 ◆ふたりはプリキュア 美墨なぎさ、雪城ほのかは変身した状態で参加 【予約について】 キャラ被りを避けたい、安定した執筆期間を取りたいという場合はまず予約スレにて書きたいキャラの予約を行ってください。 予約はトリップを付け、その作品に登場するキャラの名前を書きます。 キャラの名前はフルネームでも苗字だけでも構いません。 あくまでそのキャラだと分かるように書いてください。 【予約期間について】 予約をした場合、執筆期間は五日間、三作以上書いて頂いた方は最大で七日間です。 ただし予約は任意ですので強制ではありません。延長宣言があれば1日延長可能。 ※トリップとは 酉、鳥とも言います。 名前欄に#を打ち込んだあと適当な文字(トリップキーといいます)を打ち込んでください。 投稿後それがトリップとなり名前欄に表示されます。 忘れないように投稿前にトリップキーをメモしておくのがいいでしょう。 #がなければトリップにはならないので注意 。
https://w.atwiki.jp/xpower/pages/16.html
ルール 予選 10分間 アタックしていない車はラインをゆずる ピットレーン白線注意 決勝 ローリングスタート 1pit義務(FLの周回の時は無し) 路面 リアル ダメージ 弱 ペナルティ 弱 シリーズポイント 1位 25ポイント 2位 20ポイント 3位 15ポイント 4位 10ポイント 5位 7ポイント 6位 5ポイント 7位 3ポイント
https://w.atwiki.jp/lyneia/pages/8.html
旧ルール ルールver2.30 ( 08/4/13改訂) ルールver2.22 ( 07/10/13改訂) ルールver2.22 ( 07/06/27改訂) ルールver2.21 ( 07/01/27改訂) ルールver2.20 ( 06/12/23改訂) ルールver2.11 ( 06/4/15改訂) ルールver2.10 ( 06/1/10改訂) ルールver2.01 ( 06/1/1改訂) ルールver2.00 ( 05/12/3より施行) ルールver1.00 ( 05/11/30まで仮施行)
https://w.atwiki.jp/wafuwafu/pages/8.html
【ルール】 (1)出題者がある物(人物、ゲーム名等)を頭に思い浮かべる。 (2)解答者は出題者に「Yes/No」で答えられる質問をする。(例:実在人物ですか?) (例:炉に含まれますか?) (3)解答者は、質問への回答をヒントに答えを考え、答えがわかった時点で解答を言う。 (例:それは○○ですか?) 解答も質問一つ分として数える。間違っていた場合、出題者は「No」と答える。 (4)20回の質問や解答で答えが出なかった場合、出題者は答えとトリップキーを発表。 (5)出題者は最初の回答時より最低2時間拘束(その後はリタイア可)。6時間以内に正解出来なければ、タイムアップ(但し両者の合意で延長しても良い) ※出題者はあらかじめ正解を名前欄にトリップ(#表記はローマ字・ひらがな自由)として入れておきましょう。 トリップには正解+無意味な文字列を入れることを強く推奨します。 ※トリップキーは半角8文字、全角4文字までが有効です。 ※出題者は出そうとしている問題がガイシュツでないか、スレッド内検索等で確認して下さい。 ※まぎらわしいので、出題者以外はトリップをつけないでください。 ※質問する場合は「質問」と書くこと。その他雑談も雑談と書くことを推奨します。 ※質問に回答できない場合、 出題者は裁量で回答を拒否することができます(その場合、質問数にはカウントしない) ※正解が出た時、または20個の質問で答えが出なかった時はトリップキーを公開する ※また、葱板独自ルールとして、葉鍵、同人関係の用語を出題することは禁止とします。 ※ネタバレに影響する発売直後の作品の出題禁止について→初出から3ヶ月以内の作品からは出題禁止 【ルール補足】 ※回答には曖昧さがあることにも留意 例:「それはおいしいですか?」 →食べ物としての「美味しい」のほか、キャラとしての「おいしい」にも解釈可能 ※固有名詞について ソフト・曲などのタイトル、会社名・ブランド名はすべて固有名詞です ※ドム(ry 一発目に質問するのはやめませう 踊り子さんに手を触れないでください ドム姐は神聖にして犯すべからず 最終兵器は使われないのが一番平和なのです。 ※宇宙人・亜人種 基本的に人に含まれます。しかし出題者の判断によりますが、 回答前に質問者に厳格に確認可能(しなくてもOK+しても引っ掛けもあり) 他にも回答時に「YES亜人種+宇宙人含む」「YES ホモサピエンス」なども可能 ※質問が広義的に捉えてyesならyesと答えて続行する (例:答えがゲームキャラの場合) 質 人間ですか? 答 yes(亜人でもyesだが微妙だと付け加えるとより良し) ※ガイシュツと過去問 ガイシュツ-過去に出題された問題。まとめサイトの「ガイシュツ」の項目に載ってるもの全てを指します 過去問-個人が過去に出題した問題。出題時に出題者が自分が過去に出題した問題を明記する事が多いです ※タイトルの文字種や発売年月日に関して CS版とDVD-PG版は無視してください ※出題者はできる限り迅速に質問に答える ※最後の書き込みから長期間出題者の書き込みがなく、逃げたとスレ住人多数が判断する場合は次のゲームを始めてもよい ※開催宣言について このスレでは問題がない限り、1出題を1日で終わることが基本となっているので あらかじめ開始予定時間を明記ageして参加者を募集し、 開始時間に人が居ることを確認してからの出題をお願いします。 最近は20 00~に募集age、21 00~に開始が一応の目安となっています。 【ルール案】 このような案が出ていますので、ご意見のある方はお願いします。 ※キャラ名の読み方について (13問目スレ#900) 出題者様へ。 解答を発表する際に、読みにくそうなものの場合は一緒に振りがなもつけてください。 まとめ作成の際に、五十音順リストの間違った場所に行ってしまう可能性があります。 ラウンジ20質のテンプレより抜粋 【出題者の心得】 出題前にもう一度既出かどうかチェックしましょう。似たようなのが既出なら避けた方が無難。 「Yes/No」を答えるときはそれが何回目かカウントしてあげるといいでしょう。 孤独に耐えましょう。 まとまった時間がとれない場合は、出題を見送りましょう。 【解答者の心得】 【相談】は質問回数としてカウントされません。 解答者同士でどんどん相談しあって答えを絞りこんでいきましょう。 注意事項にあるように、このゲームは正解にたどり着く過程を楽しむことが重要です。 全員参加であることを忘れないようにして、解答者全員で解いていく雰囲気を楽しみましょう。 【注意事項】 このゲームは正解にたどり着くのが主目的ではありますが、正解にたどり着く過程を楽しむのが大きなウェイトを占めます。 出題者も解答者も「他人を楽しませる」ことを忘れないようにしましょう。 |・がんばった人へのねぎらいは惜しみなく |・解けなくても駄々こねない |・未プレイのゲームでもがんばる |・でもそれなりに知名度のあるものを出題せよ |・出題者も解答者もノーコメントを活用しよう |・ネタも忘れずに |・ハァハァは空気を読んで |・セク質=セクハラ質問のことです |・良問になるか駄問になるかは参加者次第 Λ Λ / ( ・∀・)⊃ <基本は「空気嫁」
https://w.atwiki.jp/tamagrail/pages/19.html
【舞台・設定】 聖杯によって創造された異空間の東京都(厳密には東京二十三区)が舞台となります。 この空間を「異界東京都」と呼称します。 季節は冬とします。 本編開始時の日付・時刻は「12月24日 PM12 00」とします 参加者は異界東京都に召喚された時点で令呪とサーヴァント、そして聖杯戦争に関する知識を与えられます。 原則マスター達には何らかの形での社会的立場(ロール)が与えられます。しかし、例外もあるかもしれません。 異界東京都からの脱出は不可能です。外の世界は存在しません。 サーヴァントを失った場合もマスターは生存し続けます。 令呪の移譲やサーヴァントの再契約は特別な手段を必要とせず、互いの合意によってのみ可能となります。 書き手向けルール 投下の際には必ずトリップを付けていただくようお願いします。 予約期限は一週間+延長一週間の合計二週間とします。延長の際には申請をお願いします。 また予約期限については企画の進行に合わせて変更する予定ですので、その際にはまた連絡いたします 時間表記 未明(0~4時)/早朝(4~8時)/午前(8~12時)/午後(12~16時)/夕方(16~20時)/夜間(20~24時) ※本編は「午後(PM12 00、正午)」から開始。 【状態表】 以下のものを使用してください。 【エリア名・施設名/○日目・時間帯】 【名前@作品名】 [状態]: [令呪]:残り◯画 [装備]: [道具]: [所持金]: [思考・状況] 基本方針: 1: 2: [備考] 【クラス(真名)@作品名】 [状態]: [令呪]:残り◯画 [装備]: [道具]: [所持金]: [思考・状況] 基本方針: 1: 2: [備考] ※これらのルール及びテンプレートは「Fate/Over the Horizon」様のものを許可を取った上で参考にさせていただきました。 また舞台の地域が同じということで地図も同じ物をお借りさせていただきました。 この場を借りて御礼申し上げます。
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/24.html
【基本ルール】 このスレッドは、様々なホラーゲームのキャラクターが、それぞれに不思議な経緯により"ある場所"へと招き寄せられ、異常な状況下で生き残り、生還することが出来るかという物語を綴る、パロロワ派生のリレー式二次創作スレッドです。 「呼ばれし者」 達は、様々な時代、様々な世界、様々な形で 「サイレントヒル "らしき" 場所」 へと招かれる。 「何らかの手段」 を講じなければ、そこから出ることは出来ない 「らしい」。 「町にいる他の者達を滅ぼす」 事で、解放される 「らしい」 という話もあるが、詳細は不明。 書き手は、まず 「呼ばれし者」 を様々なホラーゲームから 「合計50人」 まで登場させられる。 また、クリーチャー系 (呼ばれし者達を襲う、害をなし得る怪異の存在) を 「合計15種類」 まで登場させられる。 登場キャラクター、及びクリーチャーがそれぞれ上限に達した場合、基本的にはそれ以上は追加しない。 登場キャラクターは1作品につき原則6人までとする。 書き手はそれぞれ、新しいキャラクター、クリーチャーを登場させる際には、出典と詳細情報を書く。 出来る限り、該当ゲームをプレイしていなくとも書ける様にし、また曖昧にしか分からない部分なども含め、ここやSS内で示された以上の事は無理に書かなくても良い。 ゲームならではのお遊びやシステム上の都合としての不自然さなどは、無理に持ち込まない様にする。(『サイレントヒル』 のUFOエンドや犬エンド、『バイオハザード』 の豆腐モードからキャラを出す等) 出典と出来る 「ホラーゲーム」 は、コンシュマー、PC、商業、同人、フリー等媒体、発表形式は問わない。 ただ何れにせよ、他の書き手が必ずしも出典元を参照できるとは限らないことを前提に、SS内や補足情報で巧く補完することを心がけ、ルートによるゲーム内での変化なども含めて、ある程度 「いいとこどり」 でも調整する方向で。 【「呼ばれし者」と「クリーチャー」】 「呼ばれし者」 は、呼ばれたときの持ち物、能力をそのまま持っている。ただし、必ずしも元通りに使えるとは限らない。 (あまりに展開上不自然なもの、展開を妨げうるものなどは考慮が必要) 持ち物は、この「場所」の中で様々なものを得ることもあるが、持ちうる範囲を超えて持ち運ぶことはない。 この場所にいる際には、「呼ばれし者」同士、多言語での会話が可能。知らない言葉でも、何故か意味が伝わる。 「クリーチャー」 は、この「場所」 に置いて、各々の元の性質に近い行動をとる。 場合、条件によっては、「呼ばれし者」が「クリーチャー」 に転ずることもある。 クリーチャーの初期情報を書く際のおおまかな能力基準は以下を元に。 [能力の★について] ★ … 一般人以下。虚弱、病弱。愚鈍。 ★★ … 一般人並み。特殊な訓練や能力のない人間キャラと同等。 ★★★ … 一般人の中でも頑強。特殊な訓練をしている、軍属、アスリートレベルの身体能力など。 ★★★★ … 人外の能力。野生の猛獣並みの身体能力など。 ★★★★★ … 人外にして超越。不死、半不死等。 アイテムは、現実に存在するもの、又は既存のホラーゲームに登場するものを出典として持たせる、登場させる事が出来る。 登場させたSSの最後に、出典と共にその内容に関しての解説を記しておく。 何故呼ばれたか、呼ばれたことに意味があるのかなどは開始時には不明。 【エリアと地図】 エリアは、特別な施設名以外は、大まかな位置を地名で表記する。進入や移動に制限のある場所、施設などはその旨も表記する。 後のSSでは、それら既出の位置関係を元に展開させる。 地図は、SSに描かれて内容から随時設定される。また、進行によって変化することもある。 【サイレンと裏世界】 物語内時間でおよそ6時間毎に、「サイレン」が鳴り「特別なイベント」が起きる。 「特別なイベント」には、「世界/地形が変容する」、「新たなもの/施設などが呼ばれる」、「クリーチャーが現れる」、「屍人が起きあがる」 等、様々なものがある。実際にどういうイベントが起きるかは、そのときの展開などにより決められる。 サイレンが何なのかは不明。 サイレンがなる定時毎に、「呼ばれし者」の生死や新たな情報などについて知らされることがあるらしい。 【作中での時間表記】 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 日中:12~14 午後:14~16 夕刻:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 (OPの時刻は夕刻) 【書き手、読み手の注意点】 作品(SS)を書き込む際などにはトリップを推奨。SSの最後には状態表を記載し、投下終了したことを明示する。 予約をする場合は、トリップを付けて本スレなどで宣言し、5日間該当キャラクター、クリーチャーを予約できる。 予約期間の最中に他の書き手は、該当キャラクター及びクリーチャー(個体)のSSは投下できない。 期限が過ぎた場合は予約は破棄されたものとし、補任以外の誰かが予約したりSSを投下したり出来る。 期限を過ぎても、他の人の予約やSSが入らない場合はそのまま投下できる。 障害、書き込み制限などで書き込みが出来ない場合は、JBBSを活用し、出来ればその旨を代行書き込みなどを利用して本スレに書くか、代理投下をして貰う。 以前書かれたSSや、元となった作品設定などとの明らかな矛盾、事実誤認、企画進行に支障をきたす不自然な展開などがある場合、話し合いなどにより修正、破棄を行うこともある。 ホラーなのはSSの中のみで。進行はノーホラーに行きましょう。
https://w.atwiki.jp/unlimited-sugar/pages/19.html
◎ゲーム進行上のルール 安価について スレの進行について 交渉事のお約束 単純な会話の約束事 聖杯戦争中の進行ルール 交流パート 聖杯戦争パート 記憶の城の探索パート 赤王道場について 「記憶の城」の探索 判定の失敗と探索の終了 判定時のボーナス ◎ゲーム進行上のルール 安価について 物語の要所要所で、安価によって発言や行動を決める場面がある その上で、選択された安価にアライメント・これまでの行動や発言・常識フィルターによる補正が入る 意味不明なものや面白くないギャグなどは弾かれるものの、安価の枠は潰してしまうので自重して下さい 主な失敗パターン 状況の誤解 安価内容の誤解 情報の抜け、記憶違い、早とちり デマ情報に乗せられた 考え過ぎ ネタで悪ノリ 言葉や言い回しが悪かった スレの進行について スレの荒れを招きそうなレスは自重して下さい その様なレスがあった際も出来るだけ触れずに流して下さい 度が過ぎると削除対象となります 主な荒れネタ 特定のキャラのディスり。人生評価。善悪議論 出演キャラと原作キャラの過度の同一視 過度の効率志向。自分の方針に合わない人への罵倒 メタな展開予測 ネタで悪ノリ 不機嫌時の八つ当たり キャラや神話同士を比較しての最強議論 交渉事のお約束 最低限の礼節を守り、不用意にこちらの情報を明かす様な真似は控える 義理人情を期待しない。その逆に施しを与える様な真似もするべきではない 要所要所、必要な所ではへたらず、強気に出る 目的や意見がよく分からない相手なら、先に交渉条件を出させて「欲しいもの、欲しくないもの」の情報を集める 本人の考えは、本人の頭の中にしか無い。聞いて口に出させる以外には入手不可能 会話が可能な相手か否かは、行動や言動である程度判断可能。会話が可能なら話してみるべき 会話に失敗して相手を怒らせたとしても、言葉が通じる内なら挽回可能。いきなり絶縁されなければセーフ 単純な会話の約束事 相手の気持ちを察する 良い台詞を言ってやろう、と意気込み空回りするのは止めましょう。黒歴史の誕生です 自分の事を一方的に捲くし立てるのではなく、相手の意見を聞きだすよう話の流れを持っていきましょう 出会い頭の箇条書きでの質問攻めは怒られる 聖杯戦争中の進行ルール 聖杯戦争中における戦闘以外での進行ルールを以下に提示する。 聖杯戦争における1日の流れは主に「交流パート」「聖杯戦争パート」「記憶の城の探索パート」の3つに 大きく分けられる。各パートの詳細については以下の通り。 交流パート 文字通り、交流可能なキャラクターと交流を行うためのパート。 交流を行う内容はキャラクターによって異なり、また知り合ったからといって即そのキャラクターと交流が可能に なるというわけではない。(敵対的なキャラクターも存在するため) キャラクターとの交流はイベントのフラグ等が発生する場合もあるが、基本的には数値的な影響は及ぼさない。 交流は1日に「2回」行う事ができ、連続して同じキャラクターをメインの交流相手として指定する事はできない。 指定した相手以外のキャラクターも、交流の内容次第では登場して一緒に交流する事もできるので、 交流相手の選択は気軽に行うのが吉。 聖杯戦争パート 夜中に人知れず進行する聖杯戦争に介入するためのパート。 ただしこのパートに関しては、自発的に動かなくともイベントが発生する場合もある。 自発的に行動する場合はその都度行動内容を指定し、それに合わせてイベントが発生していく。 イベントの内容に関しては大まかな方向性はランダムで決定し、指定した行動内容や状況と合わせて イベントが進行していく形となる。 「戦争イベント表」 0:絶望的状況!関連キャラクターの1人が不運に巻き込まれる! 1:不吉な予兆。関連キャラクターの1人が参加者と接触する。 2:現在位置近くに非友好的な参加者が現れる。 3:現在位置近くに非友好的な参加者が現れる。 4:参加者同士の接触。(内容は組み合わせ次第) 5:異常なし。自発的に動かなければ何事も無し。 6:参加者同士の接触。(内容は組み合わせ次第) 7:参加者同士の非友好的接触。(場合によっては周辺に多大な被害を出す) 8:参加者との遭遇。(内容は遭遇する参加者次第) 9:マズいのとの接触。 記憶の城の探索パート 長いので以後は「探索パート」で統一する。 できない子が最初に訪れた謎の場所、「記憶の城」内部を探索するためのパート。 「記憶の城」ではできない子自身の記憶を取り戻す為、また聖杯戦争を勝ち抜いていく為に必要なものを 見つけ出し、それを手に入れていく事を目的とする。 「記憶の城」の探索に関わる詳細なルールは改めて後述する。 赤王道場について 今作はできない子が死亡、またはサーヴァントが死亡した場合は「道場」送りとなる。 「道場」送りになった後、二つの選択肢が存在する。 1つは「死亡する直前の状況からやり直す事」。 もう1つは「死亡する前日の「探索パート」まで時間を巻き戻す事」。 「死亡する直前の状況からやり直す事」は、文字通り死ぬ前の状況から再び再スタートという形であり、 それ以上特別な点は存在しない。 「死亡する前日の「探索パート」まで時間を巻き戻す事」は、死亡する事態が発生した前日の「探索パート」から 再スタートを行うという形となる。この時、「探索パート」の結果は、死亡する前の状態のままで行われる。 つまり、この選択肢を選ぶ事で、死亡したイベントの前日に戻りながら再び「探索パート」を進める事ができる形になる。 今作は死亡時のデスペナルティは存在しないが、できない子(及びサーヴァント)自身以外の損失に 関しては「イベント」として固定される。(ただし回避の機会は在る) つまり街やその他の人的喪失を被ったからと言って、できない子が自殺をすればそれを 帳消しにできる、というわけではない。場合によっては固定化されたイベントとして不可避になる可能性もある。 また「探索パート」までの巻き戻しを行った場合、そのイベントにさらに別の要素が加わり、難易度が上昇する形となる。 「記憶の城」の探索 今作において、聖杯戦争と同様に重要な意味を持つ「記憶の城」の探索を行う上でのルールを記述する。 「記憶の城」は幾つかの階層に分かれており、その中を探索していく事で「できない子に関わる記憶」や 「聖杯戦争を戦うのに必要な力」を得ていくのを目的とする。 探索の進行具合によりイベントが発生する場合もある。 探索を行う際は戦闘の時と同様に「メイン」となるキャラクター1人と、「サブ」となるキャラクター1人を選択する。 「メイン」のキャラクターのレベルに、「サブ」のキャラクターのレベル÷2を加算した合計が その探索チームの「探索力」となる。 「探索力」は「探索判定」に用いられ、以下の方式によって処理される。 『チームの探索力(メインレベル+(サブレベル÷2))-難易度(階層×15)』=探索の成功率 探索の成否は「戦闘結果」の判定などと同様に、「0~99」から任意の数字1つを指定し、 その数字と「トリップ」に仕込んだ数字の合計(百の位は除外)が「探索の成功率」以下であれば成功となる。 また判定に成功した場合、その合計の数値の十の位と一の位を足し合わせ(結果が22であれば「2+2」で「4」)、 算出された数値をその階層における「探索進行度」として扱う。 「探索進行度」が「階層×15」点以上となったら、その階層の探索は完全に終了した形となる。 その階層における探索が終了した場合は、“記憶の欠片”と“力の欠片”、どちらかを任意に1つだけ入手できる。 “記憶の欠片”と“力の欠片”の詳細は以下の通り。 “記憶の欠片”=できない子自身に関する記憶の欠片。 一定の数を得る事で、できない子の記憶が段階的に戻ってくる。 また“記憶の欠片”1つに付き、「探索判定」に「+5%」の補正を加える。 「取得数」以下の階層での「探索判定」に「+10%」のボーナス修正を得る。 それに加えて「探索判定」の成功時に、「探索進行度」が「+“記憶の欠片”の数×3点」される。 “力の欠片”=できない子が持っている力の欠片。 一定の数を得る事で、スキルの強化や新たなサーヴァントを得る為のフラグとなる。 また“力の欠片”を1つ入手する毎に、1日の終了時にサーヴァントが回復するMP量が「1点」増加。 尚、第二階層より上からは階層の探索が終了する毎に「踏破ボーナス表」を振る事ができる。 「踏破ボーナス表」 0:“記憶の欠片”を2つ入手 1:“記憶の欠片”か“力の欠片、どちらか1つを入手 2:“記憶の欠片”を1つ入手 3:“記憶の欠片”を1つ入手 4:“記憶の欠片”を1つ入手 5:“力の欠片”を1つ入手 6:“力の欠片”を1つ入手 7:“力の欠片”を1つ入手 8:“記憶の欠片”か“力の欠片、どちらか1つを入手 9:“力の欠片”を2つ入手 第二階層より上は“記憶の欠片”と“力の欠片”のどちらか1つ+「踏破ボーナス表」の結果が、階層踏破で得られる報酬となる。 「探索進行度」はその階層の探索が終了した時点で一度リセットされる。 判定の失敗と探索の終了 「探索判定」が失敗しても、その時点で探索が終了するというわけではない。 「探索判定」は一度のパートで「2回」までは失敗しても探索を続行する事ができる。 ただし失敗した場合、次からの判定に「失敗した回数×10%」のペナルティ修正を受ける事となり、合計で 「3回」失敗した時点で「記憶の城」の探索は終了となる。 また「2回」以上失敗した場合、バットイベントが発生する可能性が生じる。 「探索判定」を行った回数が合計で「5回」以上となった時点でも、やはり探索は終了となる。 自発的に探索を切り上げた場合でも終了となる。 判定時のボーナス 「探索チーム」のキャラクターの内、「◯直感」「◯心眼(偽)」「◯気配遮断」のスキルを持つキャラクターが 参加している場合、「探索判定」の成功率に「+10%」の補正を加える事ができる。
https://w.atwiki.jp/familyrowa/pages/20.html
ルール 【基本ルール】 73名の参加者が残り一名になるまで殺し合う。 【スタート時の持ち物】 各人に支給されたデイパックの中身は以下の通り。 二日分の食糧と水、地図、コンパス、筆記用具とメモ帳、ランタン、腕時計、参加者名簿、 ランダム支給品(各人1~3個)。 【名簿について】 名簿は五十音順に参加者の名前が記載。 見せしめの参加者の名前も明記されている。 その為76名の名前が載っている。 【禁止エリアについて】 六時間に一回の頻度で行われる放送ごとに禁止エリアが発表される。 参加者が禁止エリアに踏み込んだ際、首輪が起爆する(爆破までに三十秒の警告がなされる)。 【首輪について】 高度な科学力で作られた首輪。 中に爆弾が仕込まれており、条件を満たした場合や主催者の操作によって首輪が爆発し、参加者の命を奪う。 各首輪にはランプが家族の人数分(四人家族なら四つ)付いており、家族が死亡すると首輪のランプが消灯していく。 禁止エリアに侵入すると、三十秒の警告の後爆破する。 バトルロワイアル開始から二日(四十八時間)経過しても優勝者が現れない場合、全ての首輪が爆発する。 参加者には、十二時間以内に家族が誰も殺し合いに乗らなかった場合、家族全員の首輪が爆発するという偽の情報が知らされている。 首輪には参加者の動きを封じる仕掛けが施されており、主催の意思でいつでも作動させることができる。 【優勝者への報償について】 優勝者の願いはどんなものでも叶えられる(真偽不明)。 ただし、願いを増やす類の願いは叶えられない。 作中での時間表記 【深夜:0 00~2 00】 【黎明:2 00~4 00】 【早朝:4 00~6 00】 【朝:6 00~8 00】 【午前:8 00~10 00】 【昼:10 00~12 00】 【日中:12 00~14 00】 【午後:14 00~16 00】 【夕方:16 00~18 00】 【夜:18 00~20 00】 【夜中:20 00~22 00】 【真夜中:22 00~24 00】